
11
11
22
22
66
66
33:TELEPHONE(テレフォン)
電話機を通じて聴こえるような、こもった音が得られます。
fig.02-001m
34:PHONOGRAPH(フォノグラフ)
レコード・プレーヤーでアナログ・レコード盤を鳴らしているような音
を再現します。レコード独特の様々な雑音や、古いターンテーブルの回
転ムラまで表現できます。
ffig.02-013m
パラメーター 設定値 説明
Voice Quality
#1
0∼15 通話音の音質
Treble #2 -15 ∼ +15dB 通話音の高域
Balance #3
D100:0W ∼
D0:100W
原音(D)とエフェクト音(W)の音
量バランス
Level 0∼127 出力音量
L in
R in
L out
R out
Telephone
Telephone
パラメーター 設定値 説明
Signal
Distortion
0 ∼ 127 歪み具合
Frequency
Range #1
0 ∼ 127
再生システムの周波数特性
値を小さくすると、周波数特性の悪
い、古いシステムの雰囲気になりま
す。
Disc Type #2 LP、EP、SP
ターンテーブルの回転速度
ノイズの周期に影響します。
Scratch Noise
Level
0 ∼ 127 レコード盤の傷による雑音の音量
Dust Noise
Level
0 ∼ 127 レコード盤の埃による雑音の音量
Hiss Noise
Level
0 ∼ 127 「サーッ」という連続した雑音の音量
Total Noise
Level #3
0 ∼ 127 全体の雑音量
Wow 0 ∼ 127 長い周期の回転ムラの度合い
L in
R in
Phonograph
Phonograph
L out
R out
Balance W
Balance W
Balance D
Balance D
ARX-01_j.book 126 ページ 2008年2月19日 火曜日 午後4時3分
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